フルキャスト2007/08/17 21:21

 お盆休みが終わった。

 休みの最終日であった夕べの夢の中に、なんと相次いで他界した家族が登場した。
寝る前に、昔のアルバムが出てきて、毎年夏に、甥や姪が、じいちゃん&ばあちゃんに会いに、こちらに来ていたんだねぇ・・・と話していたからかもしれない。

 夢の中では、何かの講演会に夫婦で出かけたはずの両親が、お昼に、ご飯を食べに帰ってくるのだが、
「あれ?足の踏み場がない」と母が叫んでいる。

 玄関から入ったすぐのところに台所があるという、昔私が一人暮らしで住んでいたボロアパートみたいなところなのだが、そこら中に物がちらばっている。

 両親とも元気一杯で、それなのに、何故私が昼ごはんをこしらえなくちゃならないんだろうと思いつつも、必死で汗をかきかき、フライパンで何かをこしらえようと思う。

 すると、母が、
「あれ?私の洋服が全然ないのは、どうして?」
と、また大きな声で聞いている。

 どうしてって、亡くなったから全部捨てたんだけれど、まさかこうして帰ってくるとは思わなかったよ、まずい・・・と、焦ってとりつくろうとしている私。

 ・・・というようなところで目が覚めた。
後ろにいた父親は特に何の発言もなかったけれど、マイペースぶりは生前の姿がしのばれる感じ。

 とにかく二人とも元気そうだったのと、夢に二人揃って出てきたのは、相次いで他界してから初めてだったので、なんだかちょっと、ほのぼのとしてしまった。
なんと言っても、豪華版、フルキャストの夢ですからね・・・。