日帰り温泉 ― 2007/08/31 18:17
日本列島、少しずつ秋の気配・・・。
なにしろ雨が降ると、今までみたいな朝夕の水遣りをしなくていいので本当に助かる。
さて、母が遊びに来ていて、何をして一緒に遊ぼうかと思ったのだが、近場日帰りで、車でちょろちょろ行ける範囲で美味しいランチを食べて遊ぶというのが、どうも一番疲れないし、ムリがないのではということになった。
昨日は和風ランチバイキング、今日は洋食ランチと続き、その帰りに、日帰り温泉に行ってきた。
一日コースだと、パジャマみたいな着心地のいい木綿のウェアーとバスタオルを貸与してくれて、館内はそれを着て、裸足でぺたぺた歩いていく。
これが、なかなか気持ちいい。
我が家にいるような心地よさとリラックス感である。
温泉旅館に泊まればそれなりにお金がかかるけれども、こちとら千円ちょっとの出費であるのも庶民には嬉しい。
結局、温泉には二度入ったのだけれど、その間、リラックスルームというところで1時間過ごした。
要するにマッサージチェアーがずらーっと並んでいて、照明も暗くしてある静かな部屋である。
そこは子供は入れないので、非常に静か。
時折、熟睡している男性のいびきがかすかに聞こえる程度。
椅子に横になって、リクライニングにしたり、足の位置を調節する。
まずは母の分をやってから、自分のを調節。
疲労回復コース、肩こり解消コース、足重点コースとあって、それぞれ一回ずつやった。
大体一回が15分くらいのコースである。
3回目の途中で、ほんの数分だと思うけれど、深い眠りに入ったようである。
コースが終わって目が覚めると、
「あと一回やりましょう」
と、母がすでに自分のチェアーのボタンを、すでに操作してスタートしている。
まぁいいか。
結構汗もかいて、頭も少し寝たせいか、すっきりである。
次の入浴はサウナから始まり、まぁそれも6分程度にして、あとは、ひととおりのお湯を渡り歩いた。
個人的には薬膳湯がよかったかな。
屋外に新しく出来たジャグジーもなかなか気持ちよかった。
サウナで芯まで温まったためか、もう長くは入浴できず、風呂から早々にあがった。
化粧水とかドライヤーも完備されているので、しばらくそこで涼んでから外に出た。
もわぁーっとした暑さは、もうない。
歩道には、ランドセルをしょった小学生が歩いている。
もう夏休みも終わったのね。
近場の日帰り温泉で、夏の疲れを取り、さぁ、明日は何を食べようか・・・と頭をめぐらせる私たち母娘であった。
なにしろ雨が降ると、今までみたいな朝夕の水遣りをしなくていいので本当に助かる。
さて、母が遊びに来ていて、何をして一緒に遊ぼうかと思ったのだが、近場日帰りで、車でちょろちょろ行ける範囲で美味しいランチを食べて遊ぶというのが、どうも一番疲れないし、ムリがないのではということになった。
昨日は和風ランチバイキング、今日は洋食ランチと続き、その帰りに、日帰り温泉に行ってきた。
一日コースだと、パジャマみたいな着心地のいい木綿のウェアーとバスタオルを貸与してくれて、館内はそれを着て、裸足でぺたぺた歩いていく。
これが、なかなか気持ちいい。
我が家にいるような心地よさとリラックス感である。
温泉旅館に泊まればそれなりにお金がかかるけれども、こちとら千円ちょっとの出費であるのも庶民には嬉しい。
結局、温泉には二度入ったのだけれど、その間、リラックスルームというところで1時間過ごした。
要するにマッサージチェアーがずらーっと並んでいて、照明も暗くしてある静かな部屋である。
そこは子供は入れないので、非常に静か。
時折、熟睡している男性のいびきがかすかに聞こえる程度。
椅子に横になって、リクライニングにしたり、足の位置を調節する。
まずは母の分をやってから、自分のを調節。
疲労回復コース、肩こり解消コース、足重点コースとあって、それぞれ一回ずつやった。
大体一回が15分くらいのコースである。
3回目の途中で、ほんの数分だと思うけれど、深い眠りに入ったようである。
コースが終わって目が覚めると、
「あと一回やりましょう」
と、母がすでに自分のチェアーのボタンを、すでに操作してスタートしている。
まぁいいか。
結構汗もかいて、頭も少し寝たせいか、すっきりである。
次の入浴はサウナから始まり、まぁそれも6分程度にして、あとは、ひととおりのお湯を渡り歩いた。
個人的には薬膳湯がよかったかな。
屋外に新しく出来たジャグジーもなかなか気持ちよかった。
サウナで芯まで温まったためか、もう長くは入浴できず、風呂から早々にあがった。
化粧水とかドライヤーも完備されているので、しばらくそこで涼んでから外に出た。
もわぁーっとした暑さは、もうない。
歩道には、ランドセルをしょった小学生が歩いている。
もう夏休みも終わったのね。
近場の日帰り温泉で、夏の疲れを取り、さぁ、明日は何を食べようか・・・と頭をめぐらせる私たち母娘であった。