魔女の一撃2006/10/17 06:58

 先日、イベントがあって、焼きそばを130食こしらえた。

 キャベツなどの食材を調達し、前日の下準備を仲間とやり、当日作るのは、自他共に認める(?)達人が担当。
トレイに出来上がった焼きそばを、パックにつめ、青海苔をふりかけて紅生姜を載せてゴムで止めるというのが、私の仕事。

 4名で作業して無事イベントは、成功裏に終了。
翌日起きてみると、腰に嫌~な感じがある。

 最初にギックリ腰になったのは、だいぶ前だが、やはり毎年恒例の、秋のイベントが終わって2日ぐらいたった夕方のことであった。

 家族に外国では「魔女の一撃と言うんだよ」と言われたのだが、まさしくそうで、台所で野菜をトントン切っていたら、いきなり腰に激痛が走った。
昼間に運動をやったのもよくなかったのかもしれない。

 それより前に家族が重い段ボール箱をひょいと持上げ、数回ギックリ腰になっていたのだが、ズボンを履くときの痛そうな、なんともなさけない姿を見て笑ったものだが、いざ自分がなってみると、確かに痛い。

 我が家は床に座る生活なのだが、立ち上がるときと座るときの激痛は筆舌につくしがたいもので、毎回手を添えて、よっこらしょっと、いつもの倍以上の時間をかけて起き上がったものである。

 数日で通院することなく直ったのだが、それ以来、ぎっくり腰の予兆というのが分かるようになった。

分かってみると、以後、極力動作に気をつけるようになったので、予兆だけでなんとか上手にやり過ごせるようになった。

 おそらくは、先日も台に向かって中腰の姿勢をずっと取っていたため、なったものと思われる。なんとか数日間気をつけて無理をしなければ、魔女の一撃をくらうことは、ないだろう。

 しかし魔女の一撃とは、本当によく言ったものだよね・・・。