わんちゃんと対面2008/04/11 17:17

わんちゃん
 昨日の夕方、夕飯の支度をしていたところ、わんちゃんを頼んでいたお店から電話がかかった。
「来ましたよ、黒い柴犬」

「じゃ、明日見に行きます」と電話を切って、即、家族にメールしたところ、さっそく会社帰りに見に行くとの返事。

 携帯に届いた家族からのわんちゃんの写真、かわいすぎ~!
「可愛かった?誕生日はいつ?」と、帰宅した家族に立て続けに質問を浴びせたのだが、
「寝ぼけてたよ、いつか聞かなかった」とのこと。

 さすがに我が家に来るわんちゃんが、すぐ近くにいると思うと、なんだか胸が一杯になってしまい、寝ながらも犬の事を考えていた感じだった。

 今日は色々用事があって、ようやくわんちゃんを見に行けたのは、15時過ぎである。
店の人に声をかけると、さっそくオーナーが奥のケージから、そのわんちゃんを出してきてくれた。

 家族は昨日、犬にさわったと言っていたけれど、可愛そうに、その黒いちっちゃな柴犬は、私を見ながらブルブルとふるえているじゃないか!
思わず、胸がキュンとして、さわるどころではない。

「じゃ、この子でお願いします!」
と即決、即返答。

 オーナーと、近くにいた奥さんは、
「良かったねぇ、おうちが決まって…」
とニコニコしていた。

 私も思わず、ふるえてるわんちゃんに向かって、
「よろしくね!」と。

 オーナーは、犬の代りに、
「こちらこそ、よろしく」と言ってくれた。

 犬は、確かになんだか訳が分からん感じで、そそくさとオーナーに、ケージに戻されて、私も変な話だが、ほっとしてしまった。

 実は犬を飼うとなるとしばらく家を空けられないしと、週末スキーに行く予定をたてていたので、引き取るのは来週になる。

 しかしそれまでに色々準備しなくちゃならないので、相談しつつ、取りあえずは家の中で買う間のケージと食器だけ買った。

「こんなに小さい食器なんですか…」
と思わず絶句してしまったのだけれど、もっと小さいタイプもあるんだって。
大人になったら、えさ用の小さいのは使わなくなるが、水用の大きいのが餌用になり、水用はもう少し大きいのを買えばいいらしい。

 子犬の内は、数回に分けて少量を食べるんだそうだ。大きくなれば一日2回。
犬の保険の説明も受けた。

「はっきり言って、生き物ですから、病気はしますよ」と、オーナーはざっくばらんである。
犬の保険は、引き取る日にしか入れないそうなので、家族と相談して、それまでに考えると思うが、おそらく入ることになるだろう。

 寝床は、まだ使っていないそうだが、もうすぐ使う寝床をそのままこちらに譲ってくれるんだそうだ。

 あとは思い出して、
「あ…おもちゃは?」と聞くと、

「今は人形が入っているんですが、あの人形が、その子のお友達なんです。だからその人形も、そのままお譲りしますよ。新しく買ったものでは遊ばないと思うから」とのこと。

 のぞいてみると、ちっちゃいミッキーマウスが入っている。
そうかぁ、親元を離れてはるばる遠くからやってきたこの子のお友達は、今はミッキーマウスなんだね。

 もうすぐ私が君の家族になってあげるからね…と思うだけで、なんだかうるうるして、胸が一杯になってしまった。

 引き取る日に、餌のことなど、色々説明をしてくれるそうである。
いやぁ~楽しみ。

「わたし、犬のお母さんになれるかな?」と知り合いに聞いたら、
「大丈夫よー」と太鼓判を押された。

 とりあえず、週末は、思い切って今シーズンラストのスキーを楽しんで来よう。
ブログも週末お休みして、月曜日には元気に戻ってきます!
わんちゃんも、元気にして待っていてね!