「犬と私の10の約束」 ― 2008/04/05 14:52
土曜日の朝。
レースのカーテンを洗濯して干そうと思ったら、あれあれサッシが随分汚れているぞ。
考えたらリフォームが終わってから全然掃除してなかったじゃないか。
…てなわけで、朝から汗をかきかきサッシやガラス窓掃除をしていたのだが、ふと、このまま今日もずっと一日働き続けそうな事に気付いて、「これでは休みにならないぞ!」ということで、予定通り映画に行くことにした。
それから大急ぎで支度して何とか間に合ったのが、前から見たかった、「犬と私の10の約束」である。
子供と動物とくれば、もう本当に言うことなし。
涙、涙、涙…。
これから犬を飼おうと思っているので、それで見てみようとも思ったのだが、飼う前から10年後には死んでしまうのか…とは、なかなか思えないのであるが。
それにしても、お父さん役の豊川悦司。
豊悦、格好良すぎ。
最初は高島礼子扮する美人の母と、豊悦扮する外科医の素敵なお父さん。
メルヘンチックな一軒家に一人娘の可愛い女の子。育ちの良さそうなボーイフレンド。
もう言うことない位の幸せな家庭に、母の病気…というパターンなのだけれど、とにかくお父さんが、すごくいい。
母亡き後も、母の可愛い前掛けタイプのエプロンをして、家事をやり、子供のためを思い、出世街道もあきらめ…と、実に清い素敵なお父さんなのだ。
お父さん&お母さん世代の私としては、ついついそちらの方に気持ちがいきながら見てしまった。
子役の女の子も可愛かったけれど、大人になってからの田中麗奈ちゃんは、やっぱり可愛かった。
父娘役だったからかもしれないが、やはり豊悦と麗奈ちゃんでは、親子以外にはとても考えられないよなぁ…なんて思ってしまった。
犬を飼うと、出かけられなかったり、色々我慢しなくちゃならないことも出てきて、お年頃の麗奈ちゃんは、犬のソックスに対して非情な態度を取ってしまうのだけれど、ソックスの最期では、ワンワン泣いてしまう。
「まだソックスに話したい事が沢山あるのに…」って。
人間の勝手で飼い始めたのに、人間の勝手で邪魔にしてしまったり、本当に人間ってひどいよね…と思ったのだが、
「犬を飼うと出かけられないぞ。」と、そういえば私も父親に言われたばっかりだったっけ。
花婿の父親役の布施明が、ラストの結婚式の中で、朗々と賛美歌を歌い上げる姿は、結構笑えた。役柄が、ギター教室の先生ってのも、はまっていた感じ。
意地悪な人かと思ったら、実はいい人だったというのも、この最期のシーンににじみでていたような気がした。
父娘の愛、男女の愛、ソックスとの愛…、色んな愛が重なって、桜のシーンも散りばめられ、とても素敵な映画だったと思う。
ただし、ハンカチだけは、忘れずに…ですぞ。
レースのカーテンを洗濯して干そうと思ったら、あれあれサッシが随分汚れているぞ。
考えたらリフォームが終わってから全然掃除してなかったじゃないか。
…てなわけで、朝から汗をかきかきサッシやガラス窓掃除をしていたのだが、ふと、このまま今日もずっと一日働き続けそうな事に気付いて、「これでは休みにならないぞ!」ということで、予定通り映画に行くことにした。
それから大急ぎで支度して何とか間に合ったのが、前から見たかった、「犬と私の10の約束」である。
子供と動物とくれば、もう本当に言うことなし。
涙、涙、涙…。
これから犬を飼おうと思っているので、それで見てみようとも思ったのだが、飼う前から10年後には死んでしまうのか…とは、なかなか思えないのであるが。
それにしても、お父さん役の豊川悦司。
豊悦、格好良すぎ。
最初は高島礼子扮する美人の母と、豊悦扮する外科医の素敵なお父さん。
メルヘンチックな一軒家に一人娘の可愛い女の子。育ちの良さそうなボーイフレンド。
もう言うことない位の幸せな家庭に、母の病気…というパターンなのだけれど、とにかくお父さんが、すごくいい。
母亡き後も、母の可愛い前掛けタイプのエプロンをして、家事をやり、子供のためを思い、出世街道もあきらめ…と、実に清い素敵なお父さんなのだ。
お父さん&お母さん世代の私としては、ついついそちらの方に気持ちがいきながら見てしまった。
子役の女の子も可愛かったけれど、大人になってからの田中麗奈ちゃんは、やっぱり可愛かった。
父娘役だったからかもしれないが、やはり豊悦と麗奈ちゃんでは、親子以外にはとても考えられないよなぁ…なんて思ってしまった。
犬を飼うと、出かけられなかったり、色々我慢しなくちゃならないことも出てきて、お年頃の麗奈ちゃんは、犬のソックスに対して非情な態度を取ってしまうのだけれど、ソックスの最期では、ワンワン泣いてしまう。
「まだソックスに話したい事が沢山あるのに…」って。
人間の勝手で飼い始めたのに、人間の勝手で邪魔にしてしまったり、本当に人間ってひどいよね…と思ったのだが、
「犬を飼うと出かけられないぞ。」と、そういえば私も父親に言われたばっかりだったっけ。
花婿の父親役の布施明が、ラストの結婚式の中で、朗々と賛美歌を歌い上げる姿は、結構笑えた。役柄が、ギター教室の先生ってのも、はまっていた感じ。
意地悪な人かと思ったら、実はいい人だったというのも、この最期のシーンににじみでていたような気がした。
父娘の愛、男女の愛、ソックスとの愛…、色んな愛が重なって、桜のシーンも散りばめられ、とても素敵な映画だったと思う。
ただし、ハンカチだけは、忘れずに…ですぞ。
