花束を持つ人2010/03/13 20:51


花束を持つ人

家族がスキーに行ってしまったので、夜、公共機関を使って街中に出て、両親と一緒に飲んだ。 

そんなに強くないので、450ml程度のビール一杯だけだが、顔は真っ赤になってしまった。父親も同じ。

 その後、デザートを別の店で食べ、久々にパフェなんかをいただいて、お開きとなった。まだ夜の7時半という早さである。 

帰りのバスに乗り込んだところ、前の人がきれいな大きい花束を持っていた。ピンクのきれいな紙に包まれた、かなり豪華な花束だった。

 若い人ではなかったので、先生か。卒業式だったのか、あるいは退職だったのか。理由は分からないけれども、そういう、花束を目にする季節になったんだなぁ…と、しみじみ…。