友の訃報を知る2012/11/14 22:06

友の訃報
喪中ハガキがちらほら届く季節。52歳の友が、春ごろに、心臓の手術で亡くなったことを知る。

うちにハガキは来なかったのだが、知り合いの所に届いて知った。その後、共通の友人に家族が電話して、詳細を聞いた。

心臓の弁の手術で、大したことはないと、数名の友人に入院を知らせただけだったという。

52歳。私と家族の間の年齢。まだまだ若い。
その昔、私たちの結婚披露のパーティーの幹事をやってくれたんだよね。

一緒にスキーも何度も仲間と一緒に行って、お酒も沢山飲んで大騒ぎした。横浜に住んでいたので、こっちが近くに行って電話で呼び出すと、必ず来てくれて、一緒に中華街で飲んだり、美味しい製麺所を教えてもらったりしたっけ。

でも、一番最後に会ったのは数年前だし、家族が電話で声を最後に聞いたのも、一年近く前だった。

もう会えないなんて、ちょっと信じられない。
もっと会っておけば良かった。うちにも泊りに来てもらえばよかった。
犬にも会って欲しかったな。

夕方の散歩の後、犬の足を風呂場で洗いながら、ぽろぽろ涙がこぼれてしまった。

これからがきっと、人生、色々楽しい時だったのに。本当に残念。
今思い出すのは、彼の嬉しそうな笑顔だけ。でも、なんか寂しがり屋だった気がする。

私たちは、あともうしばらく、こっちの世界を楽しんでから、そっちに行くから。
それまで好きなお酒でも飲んで待っていて。また一緒にスキーをしようね。