だるまさんがころんだ?? ― 2016/07/28 10:12
犬の訓練を毎朝、近所の公園でしている。
脚側歩行といって、私の左にぴったりついて歩くのと、呼び戻し。
あとは休止といって、決めた場所に、伏せをさせて離れ、一定の時間そこに動かずに、そのままいさせる練習。大体5分を目安にしている。
休止は暑いからと初夏から練習をさぼっていたら、こちらがいう前に勝手に動いて、ふらーっと立つことが続き、また練習を再開して半月ほど。
長いリードをつけて伏せをさせ、犬から10数歩離れて、基本、犬に背中を向けて立つ。
背中越しに、ちょろちょろと時折様子をうかがうのだが、なんとなく足の位置とかが違っていることがある。
だるまさんがころんだ、というゲームみたいに、私が背中を向けたすきに、身体の向きを動かしている模様。立ったらアウトだが、そこはうまくやっているらしい。
仕方ないので、右目だけは犬の方を見て、ちょこっとにおいをかいだり、よそ見をすると、「こら」と叱ることにした。
瞬時に言わないとまったく効果がないので、いましばらくは背中を向けつつ、右目で監視する必要がありそう。
脚側歩行といって、私の左にぴったりついて歩くのと、呼び戻し。
あとは休止といって、決めた場所に、伏せをさせて離れ、一定の時間そこに動かずに、そのままいさせる練習。大体5分を目安にしている。
休止は暑いからと初夏から練習をさぼっていたら、こちらがいう前に勝手に動いて、ふらーっと立つことが続き、また練習を再開して半月ほど。
長いリードをつけて伏せをさせ、犬から10数歩離れて、基本、犬に背中を向けて立つ。
背中越しに、ちょろちょろと時折様子をうかがうのだが、なんとなく足の位置とかが違っていることがある。
だるまさんがころんだ、というゲームみたいに、私が背中を向けたすきに、身体の向きを動かしている模様。立ったらアウトだが、そこはうまくやっているらしい。
仕方ないので、右目だけは犬の方を見て、ちょこっとにおいをかいだり、よそ見をすると、「こら」と叱ることにした。
瞬時に言わないとまったく効果がないので、いましばらくは背中を向けつつ、右目で監視する必要がありそう。