パッチワークの作品3つがまだ仕上がっていない私に、先生から毎日のように電話が来る。
他の人は、一枚仕上げるのに、ひーひー言って、「もう出品できないかもしれません」なんて弱音を吐いたりしているらしい。
私はといえば、ひたすら、「がんばります」の一点張りである。朝、ドーナツをたべたおかげか、今日はさすがに元気にミシンを踏む事が出来た。
でもやはり疲れる。本を読んでみたり、犬と遊んでみたりして気分転換をはかりつつの作業。
でも先生の電話には、「半分仕上がりました」といったものの、そういう気分転換の話はちょっと出来ない私です。