服のしみ取り ― 2009/05/23 21:32
だらしないせいなのか、気付くと服にしみがついている。
大体お醤油とか、油とか。
外で着る服にしても室内着にしても、しみを見つけるとがっかりする。
今までは、しみを発見すると、そこらの石鹸を使ってゴシゴシ洗っていたのだが、しみは努力の甲斐もなく落ちず、その部分がへたってしまうということを繰り返していた。
数ヶ月前に、「ミラクルパワーしみ取り」みたいなうたい文句のしみ取りクリームを見つけさっそく購入。
その後、全然出番がなかったのだが、最近、そのクリームが大活躍である。
最初は、外食で、天ぷらを黒い綿のズボンに落としてしまい、ふと思い出して半信半疑で使ってみた。
使用方法は、しみの部分の衣類を水で塗らしてから、そのクリームを歯ブラシで取って、ごしごしする。
そのまま洗濯するのだが、それに更に市販の漂白剤などをつけると効果倍増だそうだ。
しかしそういう漂白剤だけでは、きれいに落ちないことは経験で分かっていたので、クリームゴシゴシをしてから、おまじないで一応つけてみた。
その後、洗濯したところ、しみは、まったく分からなくなった。
これは油性のしみだが、このクリームは水性にも効果あり。
その後、二回、しょうゆしみを見つけてやったのだが、きれいに取れた。
実に気持ちいい。強い味方である。
まぁ、しみをつけなければいいことなのだが、なかなかそうもいかない性分なので、このクリームと仲良くしながら、綺麗にしていこうっと。
まぁ、出番がないにこしたことはないんだけれどね。
大体お醤油とか、油とか。
外で着る服にしても室内着にしても、しみを見つけるとがっかりする。
今までは、しみを発見すると、そこらの石鹸を使ってゴシゴシ洗っていたのだが、しみは努力の甲斐もなく落ちず、その部分がへたってしまうということを繰り返していた。
数ヶ月前に、「ミラクルパワーしみ取り」みたいなうたい文句のしみ取りクリームを見つけさっそく購入。
その後、全然出番がなかったのだが、最近、そのクリームが大活躍である。
最初は、外食で、天ぷらを黒い綿のズボンに落としてしまい、ふと思い出して半信半疑で使ってみた。
使用方法は、しみの部分の衣類を水で塗らしてから、そのクリームを歯ブラシで取って、ごしごしする。
そのまま洗濯するのだが、それに更に市販の漂白剤などをつけると効果倍増だそうだ。
しかしそういう漂白剤だけでは、きれいに落ちないことは経験で分かっていたので、クリームゴシゴシをしてから、おまじないで一応つけてみた。
その後、洗濯したところ、しみは、まったく分からなくなった。
これは油性のしみだが、このクリームは水性にも効果あり。
その後、二回、しょうゆしみを見つけてやったのだが、きれいに取れた。
実に気持ちいい。強い味方である。
まぁ、しみをつけなければいいことなのだが、なかなかそうもいかない性分なので、このクリームと仲良くしながら、綺麗にしていこうっと。
まぁ、出番がないにこしたことはないんだけれどね。