第六感 ― 2008/10/01 17:11
月の初めに公民館の抽選がある。
私は普段は行かないが、仲間が行けない時に代りに行き、パッチワークキルトの部屋を取ることになっている。
毎回、くじを引いて、その順番に好きな教室を取ることが出来る。
初めの方の番号を引けばすぐに部屋が取れて、事務手続きが済み、帰れるのだが、遅い番号になると、結構時間がかかる。
いつも遅いくじを引いた時のために、雑誌を持って行き、読んで順番を待つことにしている。
今日は、くじを引く前に、何故か、くじの札がテーブルに置いてあり、左手前の一枚を引くイメージがありありと頭の中に映像で浮かんだ。
割に最後の方にくじを引いたにもかかわらず、頭の映像通り、左手前の一枚を迷わず引いたところ、なんと1番だった。81人いて、その中のナンバーワンである。
そういえば以前もそんなことがあり、その時もかなり若い番号だったと記憶している。
一方、まったく引くくじが思い浮かばず、そういうときには、非常に遅い番号になり、希望の教室がもう取れなかったということもある。
結構行き当たりばったりの私の第六感だが、今日はなかなかいい感じで、気持ちがよかった。
月初めに、なかなか幸先いいぞ・・・と弾みのついた出来事だった。
私は普段は行かないが、仲間が行けない時に代りに行き、パッチワークキルトの部屋を取ることになっている。
毎回、くじを引いて、その順番に好きな教室を取ることが出来る。
初めの方の番号を引けばすぐに部屋が取れて、事務手続きが済み、帰れるのだが、遅い番号になると、結構時間がかかる。
いつも遅いくじを引いた時のために、雑誌を持って行き、読んで順番を待つことにしている。
今日は、くじを引く前に、何故か、くじの札がテーブルに置いてあり、左手前の一枚を引くイメージがありありと頭の中に映像で浮かんだ。
割に最後の方にくじを引いたにもかかわらず、頭の映像通り、左手前の一枚を迷わず引いたところ、なんと1番だった。81人いて、その中のナンバーワンである。
そういえば以前もそんなことがあり、その時もかなり若い番号だったと記憶している。
一方、まったく引くくじが思い浮かばず、そういうときには、非常に遅い番号になり、希望の教室がもう取れなかったということもある。
結構行き当たりばったりの私の第六感だが、今日はなかなかいい感じで、気持ちがよかった。
月初めに、なかなか幸先いいぞ・・・と弾みのついた出来事だった。