黒柴くまの性格2008/06/16 16:41

黒柴くまの性格
 黒柴の子犬くま(間もなく4ヶ月♂)と私との、家族最下位争奪戦はいまだに続いている。
私とバトルを展開している時に、家族が手助けしようものなら、かえって私がくまに
「一人で戦えないのか!」と、馬鹿にされてしまうのだそうだ。

 昨日も夕方の散歩の後、口を持ってのトレーニングで切れたくまが何度も噛み付いてきたのだが、家族は外のケージにいる私たちを、ただただ不安そうに、窓ごしにながめていたっけ。

 今朝は、またまた順位付け動作の時に噛み付いてきてバトルである。
その後は、櫛で身づくろいをしてやって抱っこして和解した。

 くまは、とにかくめげない性格である。
餌をやっても、いつもどこかに餌が落ちてないかと探し回っている。

 あとで、ケージを掃除したら、底の届かないところに餌が一粒落ちているなんてことはしょっちゅうある。

 そして頑固。
嫌なことは絶対に嫌だし、最下位に落ちるのも絶対嫌。
あわよくば、順位をひとつ上げたいと思っている。
例え家族が3人しかいなくても、とにかく最下位にはなりたくないというタイプ。

 先日、犬友と話していたら、その人も我が家と同じ家族構成だが、彼女は犬より下の順位に甘んじているのだそう。
でも、噛まれないからいいよね。

 その点、もしも私がくまよりも下の順位に成り下がったら、嫌なことをされれば噛み付くし、本当に収集がつかなくなるので、私はがんばるしかない。
それでも、犬より下の順位のままでいる飼い主もいるんだなぁと、ちょっと目からうろこだった。

 最近は、散歩や、普段も食事の合間におやつをやるようにしているので、くまが私を見る見方も少しは変わってきたみたい。

 それと、犬に口を安全に開かせる方法を先生に習ったので、それを用いれば、うっかり落としたペットボトルの蓋をくまが口に入れてしまっても、落ち着いて口に手をやり、対処できるのはいい。

 最近はどこで噛まれそうかが分かってきたのと、ちょっと興奮して、あま噛みであっても、私の足をちょこっと噛んだと思うと、おもむろに皮手袋(右手だけ2重にしている)を用意してから決戦に挑むので、古傷がちょっと痛むほどで、新しくつけられた傷はないのもいい。

 私が思い描いていた犬との穏やかで平和な交流に比べると、なんだか原始的だし、野生丸出し。
こちらが体力・精神的に疲れているときに立ち向かうのは、はっきり言って年齢的にも疲れる。

 先日、家族に、
「くまは、頑固で頭が固い性格だけれど、長所はなに?」と聞いたら、
「頑固で頭が固いこと」という返事が返ってきた。

 私も確かにそう思う。
頑固で頭が固いのは、私も同じだもん、くまの事を言えた義理ではないし。

 こいつを生後二ヵ月手前から飼い始めてから徐々に抱っこしてきたので、日本犬にしては抱っこの好きなくま。
毎朝晩、時間のあるときには、こいつを膝に乗せながら新聞や雑誌を読むのが私の憩いのひとときである。

 徐々に目がふさがっていて、眠ってしまうくまって本当に可愛いんだけれどね。
でも、頭の固い頑固なところも大好きだからね!

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