夢で肘鉄 ― 2008/05/18 18:32
ここしばらく、夢を見ないなぁと思っていたところ、最近また見るようになった。
相変わらず大した夢ではないし、以前みたいに長くてストーリー性のあるものではなくて、場当たり的な、意味不明なものが多い。
例えば、携帯電話に二人乗りして走っているというような。
携帯電話を開いて、さぁここに二人乗り、なんて言ってバイクに乗るようにして出発するのだ。
自分で今、文章にしながらも、一体どうやって乗ったのだろうと思うのだが、乗ってしまえば何とかなる・・・というのはやはり夢である。
しかし起きてから、理屈の多い家族に説明しようにも、難しいし、ビジュアル的にもきちんと説明できない感じで、後味は今ひとつの夢だった。
その後、やはり場当たり的な夢を見て、隣に寝ていた家族に、がーんと肘鉄をくらわせてしまった。
「ごめん」と言ったのだが、返事がなかったので、向こうも寝ていて気付かなかったのだろうと都合よく解釈していたところ、朝聞いたら、
「痛かった」とのこと。
悪い事をしてしまった。
また、なにか面白い、有り得ない夢を見てみたいなぁ。
夢を見るって事は、私の場合は結構調子がいい時なのである。
それもまた嬉しい。
相変わらず大した夢ではないし、以前みたいに長くてストーリー性のあるものではなくて、場当たり的な、意味不明なものが多い。
例えば、携帯電話に二人乗りして走っているというような。
携帯電話を開いて、さぁここに二人乗り、なんて言ってバイクに乗るようにして出発するのだ。
自分で今、文章にしながらも、一体どうやって乗ったのだろうと思うのだが、乗ってしまえば何とかなる・・・というのはやはり夢である。
しかし起きてから、理屈の多い家族に説明しようにも、難しいし、ビジュアル的にもきちんと説明できない感じで、後味は今ひとつの夢だった。
その後、やはり場当たり的な夢を見て、隣に寝ていた家族に、がーんと肘鉄をくらわせてしまった。
「ごめん」と言ったのだが、返事がなかったので、向こうも寝ていて気付かなかったのだろうと都合よく解釈していたところ、朝聞いたら、
「痛かった」とのこと。
悪い事をしてしまった。
また、なにか面白い、有り得ない夢を見てみたいなぁ。
夢を見るって事は、私の場合は結構調子がいい時なのである。
それもまた嬉しい。