すってんころりん ― 2008/05/14 08:51
またまた自宅の階段から、転げ落ちた。
夕飯の支度を階下でしていた途中で、二階に物を取りに行き、両手にそれを持ちながら下っていった。
気付いたら、最後の3段を、左のお尻から滑り落ちていた。
手に持っていたものはそのまま持っていたのだけれど、3段目においてあった鍋は床に落ちていたそうだ。
すぐに風呂場から
「どうした、立てるか?」と、家族が、パンツ一丁で、かけつけてくれた。
階段の3段目のところに、鍋がおいてあって、それにつまづいた・・・んだとおもう。
手に持った洗濯籠で足元が見えなかったから。
階段下にいた黒柴の子犬くまも驚いていたようだが、私がじっと動かずにいたら、その内飽きたらしく、むこうを向いてしまった。
冷たいやっちゃ。
一番肉がついているところで、お尻のほっぺの打ち身だけで済んだのが良かったのと、階段下に家のある、犬に何か物が落ちたりぶつかる事がなかったのも幸いであった。
前回落ちたのは、まだ家を改装する前だったが、やはり家族が、
「どうした、立てるか?」と、駆けつけてくれた事を思い出した。
まったく進歩がない私である。
「階段を降りるときには手すりを持つように」と、きつ~く再度言い渡された。
でも両手に物をもっていたんだもん。
手すりなんか持てなかったよね。
しかし、二度あることは・・・というので、以後、気をつけようと思う。
痛い思いは二度で十分。
夕飯の支度を階下でしていた途中で、二階に物を取りに行き、両手にそれを持ちながら下っていった。
気付いたら、最後の3段を、左のお尻から滑り落ちていた。
手に持っていたものはそのまま持っていたのだけれど、3段目においてあった鍋は床に落ちていたそうだ。
すぐに風呂場から
「どうした、立てるか?」と、家族が、パンツ一丁で、かけつけてくれた。
階段の3段目のところに、鍋がおいてあって、それにつまづいた・・・んだとおもう。
手に持った洗濯籠で足元が見えなかったから。
階段下にいた黒柴の子犬くまも驚いていたようだが、私がじっと動かずにいたら、その内飽きたらしく、むこうを向いてしまった。
冷たいやっちゃ。
一番肉がついているところで、お尻のほっぺの打ち身だけで済んだのが良かったのと、階段下に家のある、犬に何か物が落ちたりぶつかる事がなかったのも幸いであった。
前回落ちたのは、まだ家を改装する前だったが、やはり家族が、
「どうした、立てるか?」と、駆けつけてくれた事を思い出した。
まったく進歩がない私である。
「階段を降りるときには手すりを持つように」と、きつ~く再度言い渡された。
でも両手に物をもっていたんだもん。
手すりなんか持てなかったよね。
しかし、二度あることは・・・というので、以後、気をつけようと思う。
痛い思いは二度で十分。