夜明けの空腹感2007/09/11 18:02

 まだ暗いうちにトイレに目覚めた。
用を済ませて布団に戻ると、強い空腹感を感じた。

 布団の中にじっとしているが、おさまらない。
時計を見ると、まだ明け方の4時すぎである。

 今、もしも食べるとすれば、このまま起きて活動することになるが、まだもう少し寝ていたい感じ。

 それにしても空腹である。
一体どうしたことか。

 知り合いのご主人がタバコをやめてからメタボ腹になってしまったのだけれど、夜寝るときに、お腹がすいてすいて、たまらず、眠れないのだという話を伝え聞いたが、なるほど、確かに空腹だと眠れない。

 水でも飲もうかと思ったが、喉はあまり渇いていなくて、ひたすら何かを食べたい感じである。
その欲求を抑えつつ横になっているうちに、なんとかそのまま寝てしまった。

 しかし、何故あんな時刻に空腹感を覚えたのだろう。
前夜の夕飯は特に早い時間でもなかったし、量が少ないわけでもなかった。

 いかんいかん、胃が少し大きくなっているのかも。
冷静に考えてみると、こういう時のためと、カロリーゼロのこんにゃくドリンクってのを試しに買っていたのだっけ。

 次回、同じような空腹感におそわれたら、このこんにゃくドリンクで乗り切ってみよう。
それにしても、朝ごはんに一品追加して食べた、前夜の残りのジャーマンポテトは美味しかった。
やはり、食事時間はきちっと守って、規則正しく生活しなくっちゃね。