久々のお稽古 ― 2007/06/07 21:15
約1ヶ月休んでいたお稽古に、久々に出かけた。
その間、私の身辺は劇的に変化したのであるが、当たり前かもしれないけれど、お稽古に行くと、いつものメンバーが、いつものように集まっている。
で、これまた、当たり前なのかもしれないけれど、1か月分、皆の作品は進んでいることも分かった。
今年の秋にまた展示会があって、一時私はそれにはもう作品を仕上げて出せないのではないかと危惧していたのだけれど、まだ6月なので、これからピッチをあげれば、予定の2作品はなんとか仕上がるかもしれない。
残念ながら、6月に展示会を予定している、もう一つのお稽古の方は、今から作品を仕上げるのは不可能なので、また三年後の次の展示会を待つしかないだろう。
いずれにしても、趣味の世界で、また自分の作品を仕上げるのに力を入れる事が出来るという幸せを、久々に味わっているところである。
今度はもう、「介護」などという、言い訳は出来ないのだからして、しっかり宿題もやっていかなくちゃね。
まだまだ野暮用もあるし、落ち着かない生活ではあるけれども、少しずつ、自分の作品を仕上げることで、元の暮らしに戻っていこうかなと思っているところ。
その間、私の身辺は劇的に変化したのであるが、当たり前かもしれないけれど、お稽古に行くと、いつものメンバーが、いつものように集まっている。
で、これまた、当たり前なのかもしれないけれど、1か月分、皆の作品は進んでいることも分かった。
今年の秋にまた展示会があって、一時私はそれにはもう作品を仕上げて出せないのではないかと危惧していたのだけれど、まだ6月なので、これからピッチをあげれば、予定の2作品はなんとか仕上がるかもしれない。
残念ながら、6月に展示会を予定している、もう一つのお稽古の方は、今から作品を仕上げるのは不可能なので、また三年後の次の展示会を待つしかないだろう。
いずれにしても、趣味の世界で、また自分の作品を仕上げるのに力を入れる事が出来るという幸せを、久々に味わっているところである。
今度はもう、「介護」などという、言い訳は出来ないのだからして、しっかり宿題もやっていかなくちゃね。
まだまだ野暮用もあるし、落ち着かない生活ではあるけれども、少しずつ、自分の作品を仕上げることで、元の暮らしに戻っていこうかなと思っているところ。